肌荒れの原因は消化不良によるものだった!? | LaM beauty

肌荒れの原因は消化不良によるものだった!?

肌荒れの原因の大きな要因は消化不良?

なかなか治らない肌荒れ、もしかしたら食べ過ぎ・飲み過ぎなどの暴飲暴食で起こってしまう「消化不良」が原因の可能性も?
消化不良になると、胃の不要物が毒素となり胃腸に残ってしまい肌荒れなどの様々な不調の原因となります。
ここではその消化不良と肌荒れとの繋がりについて紹介してきます♡

肌荒れの原因が消化不良ってなぜ?

胃腸の調子が悪くなり、消化不良が続いてしまうとニキビなどの肌荒れが悪化しやすくなります。また、自律神経が乱れていると食欲不振や胃もたれ・消化不良も引き起こす事があります。

自律神経には、交感神経と副交感神経があり、この2つが交互にバランス良く働く事で免疫が維持されますが、慢性的な胃腸障害により自律神経が乱れ、免疫系のバランスを乱す事で皮膚炎を引き起こすとされています。
消化不良により下痢が起きる場合がありますが、下痢が続いてしまうと栄養不足に陥ってしまう事もあります。

身体のエネルギーを作り出すには、糖質・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラルの5大栄養素をバランス良く摂取する事が大切ですが、下痢が続いてしまうと栄養の吸収が悪化し、エネルギーを作り出す事が難しくなります。
消化不良により、下痢が続いてしまうとビタミンやミネラルの吸収も悪化していきます。
ビタミンは、補酵素として肌のターンオーバーをサポートする働きがあるので、不足してしまうと肌の調子が悪くなります。

◎消化不良はストレスが原因?

消化不良により、胃腸の働きが悪化する原因の多くがストレスによるものです。
ストレスは自律神経を乱して胃腸の働きを悪化させてしまいます。ストレスは肌においてターンオーバーを乱し、皮脂を増やす男性ホルモンを増加させる原因となるため、ニキビが発生してしまう可能性があります。
胃炎や胃もたれもその原因で皮脂が増加する事はないですが、ストレスが原因となり皮脂が増加してニキビが増える事は考えられます。

消化不良を起こさないためには?

◎ストレスを溜めない

胃腸のような消化器系はストレスにより、影響を受けやすい特徴があります。ストレスは、自律神経を乱すので胃腸の働きも乱れるようになります。そのためにも、ストレスを溜め込まないように発散しましょう。
ストレスには運動が効果的です。爽快感があるような軽く汗をかくような運動を行う事により、ストレスホルモンが減少する事が分かっています。
友人とお喋りする事やカラオケなどで大きな声を出す事もストレス発散に繋がります。

◎食べ過ぎ・飲み過ぎに注意する

食べ過ぎや飲み過ぎは、胃腸に大きな負担をかけるため消化不良の原因となります。
特に就寝前の食べ過ぎや飲み過ぎは、熟睡を阻害して成長ホルモンの分泌を悪化させてしまいます。食べ過ぎにより消化不良を起こし下痢になる事もあるため、食べ過ぎには注意しましょう。出来る限り胃の中に食べ物が残っていない状態で睡眠に入れるのが理想です。

◎お酒は適量にする

お酒の飲み過ぎは、神経を緩ませて胃の働きを低下させてしまいます。
特にビールなどの冷たいお酒は胃を収縮させて消化不良を起こしやすくします。また、アルコール自体が胃炎の原因となる事もあります。

◎ダラダラと食べない

TVやパソコン・スマートフォンを扱いながらダラダラと食べていると消化不良を起こす事があります。
食事をしている時は、他の作業を止めて食事に集中するように心がけましょう。

◎冷たい飲み物を避ける

食事中に冷たい飲み物を摂ると、胃が収縮して消化不良を起こし、下痢の原因となる事があります。
冷たい飲み物は、胃の活動を低下させるので胃腸が弱い人はビールやジュースなどは避けたほうが理想です。

◎刺激物を避ける

唐辛子やワサビなどの刺激物は、食欲を促す働きがありますが刺激物は腸菅を刺激して下痢を引き起こす事があります。
また唐辛子に含まれているカプサイシンは交感神経を刺激し、サブスタンスPと言う伝達物質を発生させ、皮脂分泌を促し、炎症を悪化させる原因となります。
ニキビに悩んでいる人は、唐辛子やワサビなどの刺激物は出来るだけ避けましょう。

◎たばこを吸わない

たばこを吸う事で、血管が収縮し消化不良を招くようになります。
喫煙は、交感神経を活発化させて消化器系の働きを阻害してしまうため、胃腸の調子が悪い人は避けるのが良いです。
たばこの煙に含まれている有害物質が胃粘膜を刺激し、胃炎になってしまう事もあります。
また、喫煙は毛細血管を収縮させて血流を悪化させてしまうため、肌のターンオーバーを乱してしまいます。それにより、にきびの悪化・にきび跡・シミが治りにくくなる事もあります。
肌荒れ予防のためにも、たばこは避けましょう。

消化の働きに良い食べ物♡

・うなぎ
うなぎは、呼吸器系などの粘膜を強化するので、風邪などで喉を痛めた時などに効きます。
消火器も同じように強化するので、胃腸にも効果が期待出来ます。
・いちじく
いちじくは、フェチンと言うたんぱく質分解酵素が含まれていて、肉類・魚類などの食事をした後に食べると消化吸収を助け、胃腸にも負担をかけません。
・サフラン
サフランは消化を良くし、顔色を良くしてくれる作用があります。
利尿作用もあるので、サフランをお湯にひたして飲むと体内の毒を取り除く作用があります。
・胚芽精米
胚芽精米は、玄米の良さと欠点を改善したものになります。
玄米はそのまま発芽するため栄養価は充分ですが、消化が悪いのが欠点です。胚芽精米は繊維を0.4gと白米に近づけて消化しやすくなっています。
・パイナップル
パイナップルの果肉の中には、たんぱく質分解酵素プロメリンが含まれています。
これが肉類を食べた後の消化を促進する働きをしてくれます。しかし、生のパイナップルに限ります。
・山芋
山芋の主成分は、糖質になりその大分分はでんぷんになります。
しかし分解酵素のアミラーゼ・オキシターゼ・ギリコシダーゼなどが山芋の中に含まれているため腸内の細菌を活性させ、消化を促進してくれます。
山芋のでんぷん自体もたいへん消化が良く、一緒に食べた物の消化を良くしてくれます。
・みかん
みかんに含まれているペクチンの作用で、果皮を煎じて服用すると食べ過ぎに効果があるため消化を助けます。
・ヨーグルト
ヨーグルトの乳酸菌は、ビタミンを作る腸内細菌を助けてくれる働きがあります。
サツマイモを食べるとオナラが出るのは芋の繊維で腸内細菌が増殖し、その働きが活発になり、不純物がオナラとなり体外へ排出されるためです。
繊維のセルロースは、人間の消化液では消化出来ませんが、腸内細菌には、セルロース分解酵素を持っているものがあるので、繊維を分解してビタミンを作ります。
このような良い腸内細菌をヨーグルトの乳酸菌は、増殖・促進させます。

胃に負担がかかる食べ物

・揚げ物
揚げ物は胃酸を過剰に分泌させて胃の粘膜を刺激します。
・カフェイン
コーヒー、緑茶などに含まれているカフェインは胃酸を過剰に分泌させます。
・辛い食べ物
唐辛子などの香辛料は胃酸の分泌を活発にします。激辛料理などは避けましょう。
・アルコール
胃を弱めている人が1番摂取してはいけないのが、アルコールになります。アルコールは体内で直接胃の粘膜に刺激を与えてしまいます。
また、アルコールの20%ほどは、腸ではなく胃から吸収されるため、胃のためにもお酒を控えて、休肝日を作る事も大切です。

消化不良を解消して美肌ゲット!


いかがでしたでしょうか?
なかなか治らない肌荒れは、もしかすると消化不良による胃腸の不調が原因かもしれません。
消化不良を引き起こさないためにも、毎日の生活習慣や食生活を見直して美肌を目指しましょう♡

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