サクナサクの主成分、長命草“サクナ”の歴史 | LaM beauty

サクナサクの主成分、長命草“サクナ”の歴史

サクナサクの主原料!サクナの研究の由来

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サクナサクに含まれている主原料のサクナについて詳しく調べてみました!

サクナとは生命力にあふれている薬草で、日本の最南端の与那国島で昔から健康に良いと島の人たちの健康にも一躍かっていた植物です。
漢字で書くと「長命草」といい、名前からして効果を謳っているようですよね。

サクナがどんな草なのかというと、海岸の断崖や、沖縄独特の珊瑚石灰岩の岩場など、とても他の植物には厳しすぎると思われるような自然の中で自生する常緑多年草です。
沖縄県の野菜にはゴーヤなど、健康に良好な働きをする野菜が多くありますが、このサクナはその中でも抜きん出る生命力の強い植物ということです。
葉の形がボタンに似ていて「ボタンボウフウ」とも呼ばれ、厚みのある葉を繁茂させます。
サクナは、その根を薬用にして煎じるなど、古くから民間に取り入れられてきたました。サクナの名前は「一株食べれば、一日長生き」という意味で、長命草と呼ばれて親しまれてきた歴史があります。

独特の苦み成分があって、その香りと苦みが肉や魚の臭みを除去するのに使われたり、刺身のつまにも多用されています。
毒消しの効果も伝来されており、名前でもわかるとおり沖縄県で愛されている野菜なのです。

サクナにはビタミンA,B2,C,E・カロチンが多く含まれ、栄養価は、ほうれん草よりもずっと多いということです。

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サクナの研究の道筋

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サクナに抗肥満効果が発見されたのは。2006年のことです。

サクナは沖縄で伝承的に薬草としての価値が伝えられており、防腐効果、抗血小板、抗アレルギー、鎮痛作用などが知られていました。

サクナの研究は、琉球大学熱帯生物圏研究センターが与那国町商工会の商標「長命草」の使用権を保有する日本ランチェスター工業(兵庫県の総合受託メーカー)と共同で行われています。屋教授らは、マウスにサクナサクを与えると体重が減る効果を確認し、さらに抗肥満効果を調べるために、サクナ(長命草)の抽出液を培養細胞に混ぜ、その経過を研究する実験を繰り返してきました。

サクナはイソサミジンというクマリン化合物が含まれ、血管拡張作用や抗動脈硬化に有効であることが研究で分かっていましたが、抗肥満作用がどんな物質が影響するのかは、長い間、解らないままでした。

抗肥満成分を分離することに成功し、化学構造を追求することに成功したのは2013年末です。

サクナに含まれる抗肥満効果が、「プテリキシン」というクマリン化合物の一種であることが突き止められました。

サクナの「プテリキシン」は脂肪細胞や肝臓細胞に働きかけ、中性脂肪が合成されるのを抑制する働きをしてくれます。

その一方、サクナは筋肉細胞にも有効に働き、脂肪を燃やしやすくする上に体脂肪を蓄えにくくする働きさえしてくれます。

何だか夢のようなサクナの効能ですよね。
サクナに含まれる抗肥満成分は、「プテリキシン」のほかにクロロゲン酸も含まれていますが、「プテリキシン」のほうがクロロゲン酸よりも抗肥満効果が高く、作用が強く出ることが分かっています。

サクナの成分濃度は、南の地域のほうが北のサクナよりも濃度が高いことが分かっており、抗肥満効果の成分「プテリキシン」を高含有するサクナ(長命草)を栽培できる可能性についても言及しており、すでに栽培に着手したと屋教授は語っていました。
沖縄では以前より肥満が健康を阻害する原因として大きいと考えられてきました。
その為、サクナの抗肥満効果を上手に利用して、県民の健康増進に寄与する期待を寄せるとして、オランダの学術誌「ニュートリション」ネット版に掲載されました。

その素晴らしい抗肥満効果を抽出し、サプリメントとして登場したのがサクナサクなんです。

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