PMSの症状は人それぞれ!あなたは大丈夫?悪化する5つの原因とPMSが重くなりがちな年代とは? | LaM beauty

PMSの症状は人それぞれ!あなたは大丈夫?悪化する5つの原因とPMSが重くなりがちな年代とは?

PMSを経験している女性は約85%!

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みなさんは生理前に足がむくんだり、頭痛がしたり、わけもなくイライラしてしまった経験はありませんか?それはPMS(月経前症候群)である可能性があります。PMSとは生理前の3~10日前頃に起こる女性特有の不快な症状のことです。PMSは人によって症状に個人差があります。そのなかには自ら悪化させてしまっていることも……。できることならできるだけ症状をやわらげて気持ちよく生活したいですよね。そこで今回はPMSが悪化してしまう原因について調べてみました。

PMSが悪化する原因

原因1:ストレス

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PMSになると「セロトニン」が減少し気持ちが不安定になります。そんな時に急な環境の変化や、ハードな労働環境により緊張状態が続くなどでストレスがたまると、過度にイライラしたり落ち込みやすくなったりとPMSの症状が重くなってしまいます。

原因2:お酒やタバコなどの嗜好品

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お酒を飲むとアルコールを分解するために血液中のブドウ糖が消費され、低血糖の状態になります。これがPMSの時はよくありません。さらにタバコを吸うのも血流を悪くし、体が冷えやすくなってしまうのでよくありません。体が冷えると心身ともにリラックスできなくなってしまいます。さらにカフェインたっぷりのコーヒーを飲んだりバランスの悪い食生活であることも症状を重くしてしまう原因となります。

原因3:潜在性鉄欠乏性貧血

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潜在性鉄欠乏性貧血とは酸素を運ぶヘモグロビンという血液中の成分が正常な数値であってもふらつきや疲れやすさなどの貧血症状が表れる病気です。血液中のヘモグロビン量はかろうじて保たれていても体に予備として蓄えられているヘモグロビンの元である鉄分が不足している状態なのが潜在性鉄欠乏性貧血です。健康診断では正常なのに貧血の症状が表れることから隠れ貧血とも言われます。PMSの時は貧血と共通する症状が起こるので、潜在性鉄欠乏性貧血だとさらに症状が重くなってしまい、つらく感じます。

原因4:性格・考え方

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PMSには日常生活のあらゆる刺激やストレスが大きく影響しますが、性格や考え方によってストレスが溜まりやすくなる場合があります。

・真面目で几帳面
・ちょっとしたことでも我慢しがち
・完璧主義
・自分に対して厳しくなりがち
・こだわりが強い
・負けず嫌い
・律儀
・プライベートより仕事を優先させたい

あなたはいくつ当てはまっていましたか?このような性格や考え方をする人は比較的ストレスを感じやすく、また溜め込みやすいために、PMSの症状が重くなりがちです。

原因5:自律神経・体力の低下

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風邪や病気で免疫力が低下していたり、自律神経が乱れているとストレスが溜まり、PMSの症状が重くなってしまいます。生活のリズムを崩しやすい人も要注意です。

PMSの症状は年代によってさまざま

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生理が始まるのは小学校高学年や中学生の頃ですが、そこから女性ホルモンのはたらきが安定してくるのは18歳頃です。そして45歳頃になると更年期となり、やがて閉経を迎えます。この18~45歳頃を性成熟期と呼び、女性が妊娠・出産するのに適した時期であると同時にPMSの症状が表れる時期でもあります。そしてPMSの症状は年代によって異なる傾向があります。

例えば20代では乳房のハリや下腹部痛、頭痛などといった体に関する症状が強く出る傾向にあります。しかし30代ではそれに加え、精神的に不安定になったり、攻撃的になってしまったりと精神面の症状が顕著になってきます。この30代のPMSを特に「30代中期症候群」ともいうほどPMSの症状に悩んでいる人は多いようです。30代は仕事や結婚、出産など環境が大きく変わることが多く、ストレスが溜まりやすいのが原因と考えられます。

出産経験でもPMSの症状は変わる!

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出産経験があるか無いかでもPMSの症状は変わります。一般的に出産経験がある方がイライラしたり、怒りっぽくなったり、自己否定的になってしまったりと精神面の症状が出やすく、出産経験のない女性は下腹部痛、乳房のハリ、頭痛などの身体面での症状が出やすいようです。

PMSとうまく付き合っていきましょう

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PMSの症状が重くなってしまうのは食生活、体質、性格などによってストレスを溜めてしまうことが原因のようです。またPMSの症状が一番強く出てしまいやすいのは30代の出産経験のある女性です。PMSの症状は我慢する必要はありません。生活習慣の見直しや気分転換をしてリフレッシュすることも大切ですが、それでも改善されないときは市販の薬を試してみる、婦人科を受診するなど治療も必要です。

みなさんも無理せず気持ちの良い生活を送れるように、自分の体と向き合ってみてはどうでしょうか?

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