妊娠中は不安だらけ……その中でも、気を付けておきたいことはこれ! | LaM beauty

妊娠中は不安だらけ……その中でも、気を付けておきたいことはこれ!

妊娠中は不安だらけ……

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待ちに待った妊娠ですが、新しい命を授かっていることからいろいろなことが不安になることもあるでしょう。しかしそんなに心配することはありません。事前に知識をつけておくことで、対処がしやすくなり、一気に楽になります。
そこで今回は妊娠初期に気をつけておきたいことについてご紹介します!

おりものは女性の体のバロメーター

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おりものは女性にとって体調を見極めるための大切な指標となります。
妊娠中に関わらず常におりものは分泌されているので日頃からチェックしていれば体調をある程度判断することができます。妊娠中は女性ホルモンの影響でおりものが増える傾向にあります。おりものは膣内を酸性にして細菌から母体を守るはたらきがあります。多少の増減は正常な範囲です。
しかしヨーグルトのような半固形状のおりものの場合はカンジダ膣炎である場合があります。疲れたり、ストレスを感じていたりして免疫力が落ちていると発症する場合があります。そして黄色いおりもので悪臭のあるものは細菌性膣炎の可能性があります。いずれも赤ちゃんに影響がでるので気をつけましょう。細菌の繁殖を防ぐには、通気性のよい下着をこまめに交換したり、トイレの後はウォシュレットを使用したり、入浴の際はシャワーで洗い流すなど、清潔を保つことが大切です。

流産が怖い……

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妊娠22週までに妊娠が終わってしまうことを初期流産といいます。統計調査によると、妊娠全体の15%は流産してしまうというデータがあります。また、その中でも妊娠12週までに流産してしまうケースは流産したケースの中で80%も占めるそうです。
初期段階の流産の原因は一般的には赤ちゃんの染色体異常だと言われています。また他の流産のケースとしては、切迫流産という流産の一歩手前の状態であるケース、化学的流産という超音波で妊娠が確認される前に流産してしまうケース、感染流産という細菌に感染したことによって流産してしまうケースがあります。

その他にも、腹痛がひどいときは子宮外妊娠の疑いがあり、子宮外妊娠の状態が継続されると母子共に危険な状態に陥ってしまう最悪のケースも考えられるので、もし心当たりがある場合は早急に産婦人科に相談をして検査をしてもらいましょう。

妊娠初期に気をつけて欲しい生活習慣

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・お酒
アルコールがお腹の赤ちゃんに影響することは医学的にも証明されています。流産、死産、発育不全、成長障害、精神遅滞、中枢神経障害などの危険性があります。少量でも全く影響がないということはないので、妊娠が分かった時点で禁酒をしましょう。
・タバコ
タバコを吸うとニコチンの影響で血液が収縮してしまいます。そして一酸化炭素が血液中のヘモグロビンと結合して、酸素が行き届かなくなります。このため母子ともに酸欠状態になってしまい、赤ちゃんの発育を妨げてしまいます。またタバコの影響で流産、早産、前期破水、低出生体重児、常位胎盤早期剥離、胎児機能不全などを発症してしまう危険性があります。副流煙にはより有害物質が含まれているので気をつけましょう。
・運動不足
妊娠中は赤ちゃんの成長とともにお腹が大きくなるので、動くことが億劫になって運動不足になってしまいがちです。運動不足によって太ってしまうと分娩時に負担となってしまいます。マタニティヨガやウォーキングなど無理のない範囲で少しずつ運動を取り入れましょう。
・飛行機
飛行機は途中下車ができないため、万が一のことがあった時に大変です。出産予定日が4週間以内やはっきりしない場合、双子以上の妊娠をしている、早産の経験があるなどの場合は事前に航空会社に連絡することが必要な場合があります。妊娠中にどこかに行く必要があるなら旅行しやすい安定期を目安に計画を立てましょう。
・服装
妊娠中は体を冷やさないようにしましょう。夏でも冷房で体が冷えやすくなります。特に足元は冷えやすいので靴下を履くのがオススメです。パンツスタイルが動きやすく冷え対策にはオススメです。また靴は転んで思わぬけがをしないようにヒールの高い靴は避けましょう。
・水分補給
妊娠中のむくみや便秘に関わるので水分補給はこまめにしましょう。特に便秘になりやすい妊娠初期から妊娠16週頃は食物繊維と十分な水分を摂るようにしましょう。過剰に水分を摂るのは逆にむくみの原因となるので適量を心掛けましょう。
・疲れ
妊娠中は疲れやすくなっています。疲れたらこまめに休息をとりましょう。普段の睡眠時間より1時間多く休むのがオススメです。横になる時は右を下にして寝ると寝やすく、子宮の血流も良くなります。

妊娠中に摂らない方がいい食事

・低脂肪の乳製品
脂肪分にはアレルギーを防いでくれる効果があるので、低脂肪の乳製品は赤ちゃんが花粉症などのアレルギーを持つ可能性が出てくるという研究結果があります。また高脂肪分の食品を食べていた女性は排卵異常による不妊症のリスクを8割低下させたという結果もあります。いずれにせよカロリーを気にして低脂肪の乳製品を食べるのは避けた方がいいでしょう。
・赤身の刺身
厚生労働省によると、キンメダイやクロマグロなどの赤身の魚介類は食物連鎖によって水銀が体内に蓄積されている危険性があるので、妊婦は注意が必要だとしています。幼児や一般の人には影響がありませんし、目安量以内であれば妊婦にも影響はありません。適量を守ってバランスの良い食生活を心掛けましょう。
・うなぎやレバー
うなぎやレバーにはビタミンAが多く含まれています。ビタミンAは皮膚や粘膜を守り、タンパク質を合成する時に必要なビタミンなので、適量であれば問題はありませんが、過剰に摂取してしまうと腹痛やめまい、嘔吐の症状が表れることがあります。

妊娠中に積極的に摂りたい栄養素

・葉酸
妊娠中は葉酸を摂るといいというのは有名な話です。これは葉酸が細胞の増殖、臓器の形成に必要な栄養素であり、妊娠初期に葉酸不足になると赤ちゃんが二分脊椎という先天異常が表れる危険性があるからです。葉酸はほうれん草、アスパラ、イチゴ、桜えび、レバーなどに多く含まれています。⇒ プレママ支持率No.1のベルタ葉酸サプリは公式サイトでおトクにゲット♡
・カルシウム
カルシウムは骨を作ったりイライラを抑えてくれる大切な栄養素です。現代人はカルシウムの摂取量が少なくなっており、一日の必要摂取量の半分しか摂取できていません。意識して摂取するようにしましょう。カルシウムを多く含むのは、乳製品、大豆、小魚、海藻です。
・食物繊維
妊娠中には緑黄色野菜を中心とした食事でビタミン、ミネラル、食物繊維を補給することが不可欠です。食物繊維は便秘解消にもつながるので積極的に摂りましょう。

いかがでしたか?
妊娠中に神経質になりすぎてストレスを溜めないように、正しい知識を持って安心してマタニティライフを少しでも送れることを願っています。