もしかしてこれ妊娠初期症状かも?見分けるポイントをご紹介! | LaM beauty

もしかしてこれ妊娠初期症状かも?見分けるポイントをご紹介!

知っていますか?妊娠初期症状は色々あります

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妊活をしている人には待望の妊娠。吐き気、腰痛、生理のような出血が起こると妊娠初期症状だといいますよね。ですが、妊娠初期症状と生理前の症状って似ているため、どちらかわからない……なんてこともしばしば。
実は、上記症状の他にも見分けるポイントがいくつかあるのを知っていましたか?妊娠初期には禁酒、禁煙など気をつけるべき点がたくさんあるのでできるなら早く知りたいですよね。そこで今回はそんな妊娠初期症状について調べてみました。

妊娠初期症状はいつから現れる?

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妊娠初期とは妊娠0週から妊娠14週までの期間を言います。
女性ホルモンであるプロゲステロンなどが分泌され子宮が膨らみ、女性の体が赤ちゃんを守る準備をする期間です。このとき現れるのが妊娠初期症状です。妊娠初期症状は早ければ妊娠4週頃から現れます。生理が遅れていても普段から生理不順の人は気づきにくいかもしれません。
代表的な症状は、多くの人が経験する悪阻(つわり)です。今まで気にならなかった食べ物のにおいが気になったり、食欲がなくなって気持ち悪くなったりします。このつわりの症状で、もしかして……?と妊娠したことに気づく人も多いようです。
またプロゲステロンの影響により眠気や熱っぽい症状が表れたり、月経の予定日に着床出血が起こったりなど、風邪や生理と間違えてしまうこともあります。妊娠初期症状は個人差があるので、その人それぞれで赤ちゃんを迎える心と体の準備をしていくことが大切です。

妊娠超初期とは?

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妊娠超初期という言葉を聞くこともあります。これは妊娠初期の中でも妊娠0週から妊娠4週くらいの期間のことを言います。妊娠週の数え方は、実は前回の生理が始まった時を0日0週とします。妊娠超初期に現れる症状のことを妊娠超初期症状とも言います。この期間は妊娠検査薬を使っても正しく反応しません。
妊娠超初期症状は生理前の症状と似ているため、気づきにくい場合が多いので、心当たりがある方は気をつけましょう。

また、妊娠に気づくためには、日頃から生理日などは開始日と終了日を日頃からカレンダーに記録したりして、何日周期なのかを把握しておくことが大切です。
他にも、婦人体温計などを使用して毎日体温を計るのも妊娠のサインに気づきやすいのでオススメです。婦人体温計には、計測した日の体温が記録されるものも売ってあるので、薬局などで見てみてください♡
最近では、生理日予測や体温、体重なども記録したりグラフを作成してくれる女性専用のアプリもあるので、そういったアプリも有効活用してみるのも自分のカラダを知るためにオススメです!

妊娠初期症状とは?

・急な吐き気
つわりの原因はまだ医学的には解明されていませんが、妊娠初期症状で最も多くの人が体験するのが、吐き気や嘔吐といった症状です。妊娠5週頃になると生理が遅れているので妊娠の疑いを考える人もいます。実際この時期から胃のムカつきや食欲不振といった症状が表れ始める人が多いです。吐き気がひどいときは無理せず安静にしましょう。できるだけリラックスできる環境を作り、ストレスを溜めないように周りの協力も大切です。
・胸が張る
妊娠したことで女性ホルモンが急激に分泌され、母乳を作る乳腺組織や母乳が通る乳管にはたらき、発達させるのでこれが胸の張りや痛みとなって現れます。生理前の症状と似ているので気づきにくいと思いますが、生理開始予定日を数日から1週間ほど過ぎてもまだ続いているなら妊娠初期症状かもしれません。
・体のだるさ、眠気
こちらも生理前の症状と似ていますが、自分でコントロールできないほどの体のだるさや眠気がある場合は妊娠初期症状かもしれません。少しでも横になりたいと思ったり、いくらでも寝ていたいと思ったり、普段通りの生活をするのがつらいと思ったら無理をせず休息をとりましょう。
・唾液や鼻水が増える
妊娠すると体の中のホルモンバランスが変化し、自律神経の乱れが起こります。すると唾液や鼻水が増えるといった症状が表れることがあります。これも妊娠初期症状の一つです。鼻水が出るからと言って薬を服用するのは、妊娠が疑われる場合は避けておきましょう。加湿をしたり、ホットタオルを鼻に乗せたりすると症状が軽くなります。
・味覚や嗅覚が敏感になる
今まで好んでいた芳香剤の香りや好んでいた食べ物が嫌になったり、吐き気を感じたりすることも妊娠初期症状の一つであるつわりです。これらの症状は一時的なもので、だいたい妊娠4週から妊娠16週ほどに現れておさまります。空腹になると逆に気持ち悪くなる食べづわりもあります。食べたいときに食べられるものを食べるようにしましょう。さっぱりして刺激の少なく、腹持ちのいいものがオススメです。あまりにもつわりがひどくて栄養・水分不足になっている時は無理せず産婦人科医に相談しましょう。
・下腹部痛
妊娠6週から妊娠15週の妊娠初期の出血を伴う腹痛は流産の可能性があるので注意が必要です。そうなってしまったら慌てずにまずは安静にすることが大事です。症状がある状態で車や電車などの振動を受けると悪化することもあるので、症状が落ち着いてから病院を受診することが望ましいです。また下腹部痛には子宮外妊娠の疑いもあります。子宮外妊娠は受精卵が誤って子宮以外のところに着床してしまい、母体の他の組織や血管を傷つける危険性があります。軽い腹痛程度ならさほど心配はいりませんが、長く続いたり、変だなと思ったらかかりつけの産婦人科に相談することをおすすめします。
・腰痛
女性ホルモンの一つであるリラキシンによって腰痛が表れることもあります。リラキシンには関節を緩める作用があり、出産時に赤ちゃんが骨盤を通り抜けられるようにするときにはたらきます。骨盤だけでなくじん帯も緩める効果があるので、それによって体の他の部分の筋肉や腱、関節に負担がかかってしまい、腰痛が起こってしまうのです。
・むくみ
妊娠初期にもっとも出やすい症状の一つがむくみです。黄体ホルモンが普段より多く分泌されることによって起きます。一方高血圧やタンパク尿の症状が表れる妊娠高血圧症候群によるむくみであることもあるので注意が必要です。妊娠中は子宮に圧迫されて下半身がむくみやすいので、適度な運動や足を高くして寝るといった対策が有効です。
・着床出血
妊娠中の出血はびっくりしてしまいますが、よくあることのようです。しかしどの時期に出血があるかで危険度は変わってきます。月経予定日から数日にかけて少量の出血があるのは、ホルモンの影響によるものなのであまり心配しなくても大丈夫です。流産による出血は専門医でないと本当に流産による出血なのか関係ないのか判断が難しいので、出血が起こっても慌てず安静にして落ち着いてから病院に行きましょう。ほかにも子宮口や頸管ポリープによる出血もあります。心配な時は診察を受けるようにしましょう。
・頭痛
妊娠初期から中期にかけて女性ホルモンの影響による頭痛が起こることもあります。女性ホルモンの一種であるプロゲステロンには血管を拡張するはたらきがあるため、脳に血液が集中して重たい頭痛の症状が表れることがあります。また肩こりによる頭痛という時もあるので、首や肩のストレッチを行ったり、漢方を処方してもらったりして治す方法があります。妊娠中は使用を控えた方がいい薬もあるので、市販の頭痛薬を使う前に必ず医師に相談しましょう。
・頻尿気味になる
妊娠すると骨盤内でうっ血したり子宮が大きくなったりすることにより、膀胱が圧迫されて頻繁にトイレに行きたくなります。夜中に尿意を感じて何回も起きてしまうので面倒ですが、妊娠や母体に影響は特にありません。しかし尿意を我慢してしまうと膀胱炎になりやすくなるため注意が必要です。
・貧血になる
妊娠中はママの血液が赤ちゃんへの大切な栄養となる役割を果たします。
そのため、体内の血液量を増やすために血液が薄まって、貧血になりやすくなってしまいます。なるべく鉄分の多く含まれる赤身の肉やアサリ、プルーンをとるといいでしょう。
・腸の調子が悪くなる
妊娠すると便秘がちになる人は2割ほどいます。また下痢になる人もいます。下痢と便秘を繰り返す人もいます。腸の調子を整えるにはゴボウやサツマイモ、セロリなどの食物繊維が多く含まれる食品を摂るといいでしょう。また起きてすぐに水や牛乳をコップ一杯飲むことも胃腸が刺激されて排便しやすくなります。
・肌が荒れる
ホルモンバランスの乱れ、母体に十分な栄養や水分が行かない、つわりなどの影響で肌が荒れることがあります。敏感肌用の洗顔や化粧品を使ってみる、ビタミンやミネラルを多くとり肌の代謝を良くすると、ニキビや吹き出物を防ぐ効果があります。
・熱っぽくなる
女性ホルモンの影響で37度前後の高温期がずっと続き、熱っぽさを感じることがあります。妊娠15週から20週あたりにはなくなることが多いです。37.5度以上の熱は風邪の可能性もあるので病院に行くことがオススメです。
・痔になる
妊娠中は痔になりやすいようです。食物繊維の多い食事で便秘を防いだり、血行を良くするために軽い運動や入浴をすることも効果的です。くれぐれも無理のないようにしましょう。
・情緒不安定になる
ホルモンバランスの乱れによって精神が不安定になることもあります。体調の変化に敏感になって不安になったり、涙もろくなったり、イライラがつのる、気分が落ち込みふさぎ込んでしまうといった症状があります。
・変な夢を見る
妊娠中の不安やストレスが怖い夢や嫌な夢を見てしまうことの原因になることもあります。多くの人が経験していることなので、深く考えすぎずに、心配なことは周りやパートナーに相談するといいでしょう。

いかがでしたか?妊娠初期症状は実にさまざまです。
できるだけ早くお腹の中の新しい命に気づき、安心して妊娠生活が送れるよう願っています。
特に初めてのママにとっては、ちょっとした変化にも敏感になって不安なことばかりで大変だと思いますが、泣いても笑っても妊娠中のカラダの変化は今だけしか体験できない神秘的な時間。

この記事で少しでも不安が和らいで、楽しいマタニティライフを過ごせますように…♡